シルバー人材センターフェア |
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10月9日(火)〜10月12日(金) 午前9時〜午後5時 |
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松原市役所の一階市民ロビーにて4日間にわたり、シルバー人材センター フェアを開催しました。 フェアは、毎年10月をシルバー人材センターの普及啓発月間と定められて おり、市内在住の方々にシルバーの事業をご理解いただくことを主な目的とし、 ・会員の就業風景パネル展示 ・書道教室、色鉛筆絵画教室、会員の投稿写真の展示 ・色鉛筆絵画、手芸手作実演り体験コーナー ・着付け実演等 を行いました。 来場者は、600名を超え、各実演・体験とも活気に満ちた賑わいをみせ、 市民の方々にシルバー人材センターの存在をアピールしました。 |
安全管理委員会 |
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10月18日(木) 午後1時30分 〜 |
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当委員会は、大阪府シルバー人材センター協議会の安全・適正就業の指導 員である 下岡氏にも出席いただき、実施しました。 内容は、センターの就業先の廃プラスチック処理施設での廃プラスチック 分別・梱包作業の安全パトロールと安全・適正就業の取り組みについて行い、 安全パトロールは作業内容の確認と、作業に際しての問題点を確認しました。 また安全・適正就業の取り組みについてでは、偽装請負に注意することと、 会員一人あたりの基本的な就業時間である月80時間を再度確認しました。
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施設慰問 |
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10月26日(金) 午後1時30分 〜 |
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10月は、シルバー人材センター普及啓発月間であり、毎年実施している施設 慰問は、上田の「聖徳会 ディサービスセンター うえだ」にて民謡同好会・「楽 踊会」の協力のもとに行いました。民踊同好会から8名の会員が出席し、ディサ ービス利用者15名の方が見学され、大正琴、民踊、日本舞踊を披露し、また 見学の方と一緒に合唱する等、楽しいひとときを過ごしていただきました。
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