センターのあゆみ
昭和62年 |
◆芦屋市シルバー人材センター設立
設立総会 公光町の事務所
芦屋の出来事: ●第14代市長に山村康六氏就任 ●伊勢町に図書館開館
|
昭和63年 |
◆第2代理事長に寺本嘉門しが就任
◆第一回さくらまつりで「はんてん、ちゃんちゃんこ」「再生自転車」を販売・PR
中古自転車再生事業 第一回総会
第一回さくらまつり 第一回研修バスツアー
芦屋の出来事: ●第一回さくらまつり開催 ●伊勢町に谷崎潤一郎記念館開館
|
平成元年 |
◆広報あしや・朝日新聞 などに普及啓発記事掲載
◆第一回秋まつりに「はんてん、ちゃんちゃんこ」などを出展販売
自転車再生講習 平成元年度の総会は和室で開催 はんてんなどの縫製講習
芦屋の出来事: ●JR芦屋駅北地区に「ラリーブ」オープン ●第一回秋まつり開催
|
平成2年 |
芦屋の出来事: ●JR芦屋駅に「新快速電車」停車 ●新市庁舎完成
|
平成3年 |
◆会員数 300人を突破 事業高 115,527千円
◆「楽しい実用英会話教室」を開講
◆会員対象の「ワープロ講習会」を開講
英会話教室 ワープロ教室
芦屋のの出来事: ●第15代市長に北村春江氏就任 ●伊勢町に美術博物館開館
|
平成4年 |
◆安全修行基準施行
◆兵庫県シルバー人材センター協会会長表彰を受賞
◆安全優良シルバー人材センターとして全国事業協会会長表彰を受賞
芦屋の出来事: ●「芦屋ハートフル福祉公社」発足 ●JR芦屋駅北地区に「ラポルテ東館」オープン
|
平成5年 |
◆事務所を移転(公光町⇒業平町6番19号)
◆新規事業「エプロン縫製事業」を開始
◆「書道教室」・「洋裁教室」を開講
◆全国シルバー人材センター事業協会の月刊誌に「自転車リサイクル事業」を紹介
新事務所 洋裁教室 書道教室 月刊誌の記事
芦屋の出来事: ●第一回地球家族会議開催
|
平成6年 |
◆全国シルバー人材センター事業協会の月刊誌に
「はんてん・ちゃんちゃんこ・エプロン縫製事業」を紹介
◆新規事業「経理事務代行業務」を開始
◆総社市・山形市・広島市・枚方市・岐阜市・東京都第7ブロック
の各シルバー人材センターが視察来所
芦屋の出来事: ●「女性センター」オープン ●JR芦屋駅北地区に「ラポルテ北館」オープン
|
平成7年 |
◆阪神淡路大震災が発生・当センター事業も全面的に麻痺状態
◆中断中の「自転車再生事業・英会話教室・洋裁教室・書道教室」を5月から再開
被災した当センター 全シ協が被災状況を調査
●会員383名中、犠牲者4名、入院6名、負傷10名
●会員家屋383戸中、全壊112戸(31%)、半壊81戸(23%)、一部損壊91戸(25%)
芦屋の出来事: ●芦屋市震災復興計画を策定
|
平成8年 |
◆第4第理事長に三好基之氏が就任
◆ケーブルテレビで放映~自転車のリサイクル作業・縫製事業・清掃活動・ボランティア活動
◆2ケ月館17回にわたり、震災被災者の仮設住宅を回り、自転車の無料点検を実施
自転車の無料点検
芦屋の出来事: ●震災犠牲者合同追悼式実施 ●新環境処理センター焼却施設完成
|
平成9年 |
◆設立10周年記念式典挙行
◆自転車再生事業終了
芦屋の出来事: ●通称「ポイ捨て禁止条例」を制定< ●芦屋市都市整備公社発足
|
平成10年 |
◆緊急雇用支援事業として、就業機会開拓専門員による就業開拓を実施
芦屋の出来事: ●南芦屋浜復興住宅入居開始
|
平成11年 |
◆シニアワークプログラム事業として筆耕講習、家事援助サービス講習を実施
SP家事援助サービス講習 兵庫県知事表彰を受賞 SP家事援助サービス講習施設見学
芦屋の出来事: ●市立山手幼稚園閉園 ●市立三条小学校閉校<
|
平成12年 |
◆毎月、入会説明会を実施
◆安全委員会だよりを発行
◆芦屋市から経度生活援助事業を受託
◆「書道教室」を閉鎖
芦屋の出来事: ●市立山手学校新校舎完成
|
平成13年 |
◆安全標語を募集
◆「英会話教室」・「洋裁教室」を閉鎖
◆男性料理教室を実施
初めての男性料理教室
第一回安全標語優秀作品室
「どこまでも 無事故でつづる 安全日誌」
芦屋の出来事: ●若宮地区災害復興住環境整備事業完了 ●南芦屋浜下水処理場供用開始
|
平成14年 |
◆第5代理事長に山村昇氏が就任
◆無事故無違反運動「チャレンジ100」に挑戦し、みごと達成
◆会員数400人・就業率90%を突破
兵庫県警本部長表彰
芦屋の出来事: ●芦屋キャナルパーク完成 ●中央地区震災復興土地区画整理事業完了
|
平成15年 |
◆全会員アンケート調査を実施
◆「エプロン縫製事業」を終了
◆「シルバーの日」にボランティア清掃活動を実施
潮芦屋ビーチ清掃ボランティア 全員アンケート結果
芦屋の出来事: ●第18代市長に山中健氏就任 ●西部第1地区震災復興土地区画整理事業完了
|
平成16年 |
◆毎月、新入会員オリエンテーションを実施
◆事業高が2億円を突破
◆県から「県民だより」「県議会だより」配布事業を受注し、配布班を組織化
新入会員オリエンテーション風景 「県民だより」を仕分けする配布班
芦屋の出来事: ●芦屋庭園都市宣言 ●芦屋総合公園完成 ●人口が9万人を突破
|
平成17年 |
◆第6代理事長に林一夫氏が就任
◆会報「はつらつ芦屋」を創刊(2006年1月号:平成18年1月配布)
◆事務局コンピュータ一人一台体制を実施
◆会員活動として地域班を組織化
広報委員会による「はつらつ芦屋」編集会議 地域班活動がスタート
会報「はつらつ芦屋」
芦屋の出来事: ●阪神淡路大震災10周年追悼行事開催 ●西部第2地区震災復興土地区画整理事業完了
|
平成18年 |
◆ 通常総会をルナホールで開催 ◆会員数が500人を突破
◆「会員向けパソコン教室」を開催 ◆ホームページを開設
◆ 市から子供見守りパトロールを受託
◆「のじぎく兵庫国体」会場周辺のボランティア清掃を実施
◆ 委員会組織体制を充実
・適正就業委員会 ・安全委員会 ・広報委員会
・企画委員会 ・事業委員会 ・生活支援委員会
通常総会 清掃ボランティア国体会場
ホームページ 子ども見守りパトロール
芦屋の出来事: ●子ども見守りパトロールの実施 ●のじぎく兵庫国体、カヌー・ライフル射撃開催
|
平成19年 |
◆「住宅用火災報知器取付業務」を開始、NHKテレビ、朝日新聞、神戸新聞で報道
◆兵庫県シルバー人材センター協会会長表彰を受賞
◆設立20周年記念事業として、会員活動・ボランティア活動を実施
2月15日付神戸新聞 兵シ協会長賞受賞
高齢者スポーツ大会 保育所ボランティア
子どもフェステバル 保育所ボランティア
体力測定 ベンチの寄付
平成19年10月、全会員数600人を突破!!
|
平成20年 |
ネーミングが決まり「しるば~たいむず」を創刊することになりました
芦屋市の広報番組に取り上げられました
|
平成21年 |
◆芦屋市シルバー人材センターここにあり、市内4万2千軒すべてに配りました
|
平成22年 |
子育て支援班”キッズサポート まつぼっくり”そ組織化
子育てに関連した様々な仕事を実践する計画が立てられ、
新たに「乳幼児の一時預かり」を開設
|
平成23年 |
祝
「はつらつ館」ついに完成
日本の出来事:●<東日本大震災 3月11日(金)に起きた大規模地震災により多くの被災者が出た
|
平成24年 |
設立から25周年を迎えました
|
平成26年 |
消費税が5%から8%に引き上げられたため、事務費が10%となり、
お客様にはご負担が増えることとなりました。
平成26年、全会員数1000人を突破!!
平成26年度の実績が4億円を超えました!
(433,480千円)
|
平成27年 |
介護予防講座が充実してきました
健康表現体操 みんなで歌おう!日本の名歌♪ 健康コミュニケーション麻雀
②会員活動の躍進
同好会が13種類にまで増えました。(カラオケ、麻雀、将棋まで)
③女性の集い発足
④10年ぶりに、ホームページをリニューアルしました
日本の出来事:●マイナンバー制度導入 ●TPP大筋合意 ●安全保障関連法案可決成立
|
|