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 就業安全部会等からのお知らせ
 安全と安心                         
  安全・適正就業強化月間に関して            
  安全運転講習会の知らせ              
  花粉症の季節を乗り切りましょう 
 安全適正就業研修を受けて 
 植木班で安全研修など各種研修会を実施
 
 安全と安心 
                            総務財政部会 五十嵐 則之
 現在日本では大きな災害が発生している。豪雨による災害と地震による災害である。豪雨による災害では多数の死者、行方不明者が、また多数の被災者が出ている。被害に遭われた人々に対して心からのお見舞いを申し上げます。一日も早く元の生活に戻れることを願っています埼玉県は比較的安全なところといわれています。しかし災害はいつ発生するかわかりません。
そこで『安全とは』、『安心とは』何かについて私なりに考えてみました。
災害の原因・対応を『安全』(主にハード面)、『安心』(主にソフト面)、に分ける。たとえば地震対応として、
1.耐震化された家にする(安全)
2.家具等を倒れないようにする(安全・安心)
3.物の落下を防ぐ(安心・安全)
4.地震が発生した場合(安心)
①停電はしていないか?
②水道は無事か?
③近所に被害はないか?
④家族は無事か?
⑤その他、目の情報、耳の情報等、五感による情報で無事を確認する。
5.家屋に被害があった場合、避難しなければならない(安心)
①避難場所はどこか?
②避難場所までのルートは?
③道路状態は?
④天候状態は?
⑤何を持っていくか?
⑥誰と行動するか?
⑦何で行くか?
⑧連絡する人は?
等々、状況に応じて判断しなければならない。
6.避難してからしなければならないことも多数あると思う。(安心)
このように分けて考えると「自分」で判断・行動しなければならないことも多数あると思う。会員の皆さんは災害に対して考えていますか?
『安全』これはインフラといわれ、膨大な費用がかかるため、個人的に対応するのは不可能です。
『安心』これは各個人の対応、心がけで、ある程度対応することができると思います。
安全・安心について改めて考えてみてはどうでしょうか!

 
 安全・適正就業強化月間に関して 
                               安全推進員 石川裕通
 平成30年度の活動も始まったと思えば早、3カ月が経ちました。会員の皆様もお元気でご活躍のことdと存じます。
さて、今年も7月となり「安全・適正就業強化月間」が始まります。
1.目的
シルバー事業は、高齢者が健康で安心して「働く」ことを通じて生きがいを得るとともに、地域社会に貢献をしていくことを目的としており、このことからも日頃から安全・適正就業に対する意識の高揚を維持していくことが肝要です。
このため、7~8月を「安全・適正就業強化月間」と定め、安全・適正就業について、全ての会員、役職員が個人そして組織全体の問題として捉え、事故の撲滅と受注及び就業形態の適正化を図り「安全・安心」なシルバー事業の展開を図っていきます。
2.安全・適正就業強化月間
平成30年7月1日~8月31日
3.全国スローガン
「事故防止 急ぐな 焦るな 気を抜くな」(平成31年までの全国共通スローガン)
4.当シルバー人材センターでの取り組み事項
(1)安全保護具の完全着用の徹底
(2)熱中症予防対策
講習会を開催 6月
(3)安全運転講習会の開催
7月予定
(4)会員からの「安全標語とヒヤリハット体験談」の募集、表彰による安全への意識の高揚と維持
(5)就業途上における交通事故の防止の徹底
交通安全講習会の開催 10月予定
(6)安全パトロールの実施
今年度より、パトロール場所の追加実施の予定
(7)会報誌「シルバー狭山」、「シルバー狭山速報版」へ安全意識高揚、維持のため、特集記事の掲載以上の取り組みをもとに「事故ゼロ」を目指し、会員、役職員ともども手を携えがんばっていきましょう。
     
 
 
 安全運転講習会の知らせ
高齢者の交通事故を防止するために、専門的な経験、知識を有した講師による講習会を開催します
講習会の内容は次の通りです。
 動画シュミレ―ターを使用した参加型の講習となっております。
 運転中の危険を確認、事故回避能力の向上を図ります。
 ご自身の安全運転を客観的にチェックすることができます。
是非、お申し込みください!
 日時:平成30年7月26日(木) 13時30分~
 場所:狭山市狭山台1-21 狭山元気プラザA棟3階 教室3
 対象者:65歳以上の会員
 定員:15名(先着順)
 講師:埼玉県 県民生活部 防犯・交通安全課 高齢者安全運転推進員
 申込期限:7月18日(水)  ※定員に達した時点で締め切ります。
 問合せ:狭山市シルバー人材センター 事務局 ☏ 2935-4312

 
 
     
 
 花粉症の季節を乗り切りましょう
                              就業安全部会 妹尾 忠治
 春は確実に近づいていますが、寒暖の差が激しく、過ごしやすいとは言い難い日々が続いています。また、この季節は花粉が飛散する時期でもあります。そこで、今月は花粉症を
取り上げました。
【花粉症の発症】
 花粉が体内に入ってからすぐに起こる「即時相反応」と花粉がなくとも症状がおこる「遅発相反応」があります。
花粉症は、花粉によって生じるアレルギー疾患の総称であり、主にアレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎が生じます。
 花粉が鼻に入ると直後にくしゃみ、鼻汁が生じ、少し遅れてから鼻づまりの「即時相反応」が生じます。この時の鼻の粘膜は、風邪に近い赤い色の粘膜の腫脹を起こします。
 目に花粉が入ると早くから目がかゆくなり、涙が流れ、目が充血してきます。症状が強いとき、鼻で吸収されなかった杉の抗原成分が鼻から喉へ流れ、喉のかゆみ、咳を生じます。また、鼻づまりによる頭痛、鼻や喉の炎症反応による微熱、だるさなどの症状に悩まされます。
 家の中にいる時など、花粉がない状態でも症状はありますが、多くは花粉の繰り返しの吸入による鼻づまりの症状が主体です。これをアレルギー反応の「遅発相反応」と呼び、アレルギーの細胞から放出されるロイコトリエンなどの物質が神経や血管を刺激するために症状が現れます。
 鼻の粘膜の知覚神経が刺激されると、くしゃみが起こり、その反射で鼻汁がでます。鼻づまりは血管の拡張と血管からの水分の放出により鼻が腫れるために起こり、目のかゆみはヒスタミンなどが神経を刺激するために起こります。
 予防には治療を季節前から行うと、より効果的でメガネやマスクも有効です。洋服については羊毛類の衣類は花粉が付着し、屋内などに持ち込みやすいので、服装に気を付けましょう。


     
 
 安全適正就業研修を受けて
                             就業安全部会 河野 吉男
①安全の心構え
 不安定な状態や不安全な行動は、すべて人が作り出すものであり、設備と環境を安全化することができれば事故の85%が防止でき、同時に人の行動を安全にすることができれば事故の94%を防止できるといわれています。事故には不注意という要素が含まれていますが、事故防止対策として不注意を挙げるのは適当ではありません。なぜなら、人間の注意は決して持続できないと言われているからです。
 安全への道は安全規則と安全心得の遵守に始まり、不断の努力と工夫によって築かれ、確認と連絡の徹底は安全の確保に最も大切な事柄です。安全は誰のためのものではなく
全て自分自身のためのものです。
②安全の目的
 なぜ安全に気を付けなければいけないのか。それは、言うまでもなく私たちが健康で幸福な生活を望むためです。事故と不幸を日常生活から取り除き、幸福な生活を営めるように私たち自身が努力することが安全の目的なのです。
また、個人としては事故により苦痛を受けたり、楽しい時間を失ったり、あるいは障害が残ることがあっては働くことばかりでなく希望や理想の実現に制限が起きてしまいます。それ故、何より元気で働ける身体を保持増進しなければなりません。
組織として安全は働く人を守るばかりでなく、生産性の向上に繋がるとして安全第一をどこでも掲げています。事故が発生すれば、刑事・民事・行政・社会等の責任を問われその結果、負の循環となってしまいます。
③事故原因
避けられない災害事故として自然災害(地震・台風・落雷等)が挙げられますが2%くらいで、残りは全て人災で、防ぐことができる事故です。
作業道具類や作業計画の不備、整理整頓が不十分、保護具(ヘルメット・安全帯等)の未着用など事故の大部分は本人または他人の不注意・過失から起こるものであります。即ち事故のほとんどは私たちの心がけ次第で防ぐことができます。
また、自然災害を防ぐことはできませんが被害を小さくすることは可能です。事故は起こるものではなく、何らかの原因があって起きるもので、その原因は人が作り出しているというべきでしょう。
④事故防止対策
イ、作業時の服装・保護具仕事がし易く清潔なもの
・手拭を腰にぶら下げる・首に引っ掛ける・上着を羽織るだけで前を締めない・半袖・腕まくり で作業するなどは避ける事
・保護帽は墜落・転倒の恐れがある作業では必ず着用する事 
・安全帯(安全ベルト)は高さ2メートル以上の高所作業では必ず着用する事
ロ、安全点検
・作業前・作業中・作業後を通して必ず点検する事
ハ、道具等は普段から手入れをし、十分注意して使用する事
⑤事故防止の責任
【監督者の責任】
・現場の作業環境、作業方法等の改善を立案し推進する
・作業員から意見、希望を聞き全員が安全について理解し協力が得られるように努める
・安全訓練を実施する
・安全点検を行う
・事故原因を調査し類似事故防止のための対策を立案し推進する
【作業者の責任】
 成り行きや手抜き作業をせず、進んで安全作業を行う
・積極的に安全訓練を受ける
・知らない事は質問し身に付ける
・適切な保護具、道具を使用する
・定められた安全の諸規則を守る
⑥規則の守らせ方
 決められた事を守らせる事は安全の基本であり、監督者の責務である
・事業を把握する
・個人の資質を調査する
・守らせるための基本
 守らせる事柄を明確に定めているか、関係者にもれなく知らせ、繰り返し指示したか、守らな い時に見逃さずに注意したか、無理に一方的に決めつけ押し付けていなかったか
・決定事項を身に着けさせる

                       
 
   
 
 植木班で安全研修など各種研修会を実施
                    事務局植木担当   村上富士男

 植木斑の仕事は、高いところに 上るため、常にリスクが伴います。 そのため、メンバーは一人一人が 常に安全を最優先して仕事を進め るよう、心がけています。
 さらに、植木班として日常的 な「安全チェックシート」 の運用、 全体研修やミーティングなどを行 い、安全作業を徹底すべく努めています。
 毎年3月・4月は植木の仕事が ほとんどない時期にあたりますの で、この時期に研修を集中して実 施しています。今年は3月10日 (金) に、元気プラザで、安全研修を行いました。
 テーマは 「勇定作業に生かす危険予知活動」
 中央労働災害防止協会ゼロ災推 進センターの資料に基づき、就業 安全部会の妹尾理事、事務局の橋 本職員、石川職員が講師を務めました。
 内容は、ヒューマンエラーをい かに無くすか、危険予知訓練、指 差し呼称の有効性など。当日は 植木班00名が参加(参加率00%)、 講義とディスカッションを通じて、 安全先取りの人づくりの重要性を 再認識しました。 3
 月17日(金)は、憩いの家跡 地にて、植木勇足の実習研修を行 い、班毎に課題の樹木を党是し、 その結果を全員で評価し合う形で 技能向上を目指しました。4月の 前半は班毎に機械実習を行い、バ リカンやチェンソーの安全な操作 を再確認しました。また、4月14 日(金)には、元気プラザで植木 班全体ミーティングを行い、「危 険を予知し、安全を中心に考え る」を柱に3項目の年度方針を全 員で確認しました。
     
 

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