大島特産「あしたば」を活用したアイスクリームや、佃煮その他「木酢液」製造の独自事業にも力をいれております。
 

 三原山、椿、アンコで名高い大島は、東京から120キロメートルの洋上に浮かぶ伊豆七島最大の島であります。
 当センターは、昭和60年に大島町高齢者事業団として設立され、63年には社団法人化され平成2年には、大島町シルバー人材センターと名称が変更となりました。
 そのような中で大島の人口は年々減少し、シルバーの会員数も横ばい状況で300名前後となっております。しかし、60歳以上の高齢者人口に対する入会率は9、3パーセントと高い率となっていますが、就業率が70パーセントと低いことから、今後は、就業の場の確保が大きな課題となっております。
 そこで、当センターのカラーを強く打出すことが、今後の進展につながることを確信し、島の特産で栄養の宝庫といわれている「あしたば」と、「大島の牛乳」を主体としたアイスクリームや、佃煮を製造しております。その他、植物の根や葉から活力を増進させ、病虫害を抑える効果がある「木酢液」の製造にも力を注いでいます。