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タイトル会員の声

 

シルバー人材センター会員になって

下長窪 三河 治平

除草作業会員番号「一番」なので、何か想い出を書くようにたのまれ、25周年を振り返ってみました。

不二精機を定年退職後、シルバーの発起人でもある丸子登喜男様の勧めによりシルバー人材センターに入会しました。

始めは元の会社の仕事で、液体ホーニング(サンドブラスト)加工の作業でした。その後、東邦テナックスの依頼で、後に会員になった桂晴美さんの指導で汚れたフィルターの洗浄の仕事をしばらく続けました。

その後は、独自事業「竹の子班」というグループができ、当時シルバーの事務所が福祉会館の一階にあり、その近くの外階段の下の物置き場に作業所を作り、長倉さんの指導の下、会員8名程で「竹」の細工物を作りました。主にバランストンボ、トンボブローチ、竹とんぼ、正月用ミニ門松、牛乳パックの筆立て等です。

そのうち事務所が桜堤に新設され、明るい作業室で仕事も多種におよび、竹細工はもとより各種台座、貸農園の立て札、布草履の編み機、沼津高専の渡り廊下用すのこ等々を作ってきました。現在は輪ゴム鉄砲、ロボット達磨落とし、うぐいす笛、パタパタ等小物を主に作っています。

思えば25年間いろんな事を経験させてもらいました。91歳になる現在があるという事はシルバー人材センターのおかげかと思います。

これからも体はもとより脳力も活動させる様にして年寄りらしく暮らしていきたいと思います。