1997年6月のデンバーサミットにおいて、先進諸国が共通にかかえる高齢化問題に対応し、経済社会の活力を維持するために「アクティブエージング」(活力ある高齢化)という基本概念が提起され、各国間で協力しながら高齢者の雇用・就業対策に積極的に取り組むことが合意されました。
「アクティブエージング」は、「高齢者は扶養されるべき」との旧来の発想から、「高齢者が長年にわたって培ってきた知識・経験を活用し、働くことを通じて高齢者の希望や能力を活かす社会」へと転換を図ることを意味しています。
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