企画提案事業

当シルバー人材センターでは「耕作放棄地を利用した農業支援とこどものふれあい事業」に取り組んでいます。

現状

農業は本町の基幹産業であリ生産基盤の整備が完了し、台地を利用した畜産業をはじめとし、露地野 菜、果樹・花卉等の施設園芸も定着してきています。

しかし農業従事者の高齢化が進み地域農業の中核となる担い手不足・農業後継者の嫁不足等、農業を取り巻く環境は厳しい状況です。

取り組みの内容

地域農業の持続的発展を図るため、トレーサビリティーや減農薬栽培など「安心・安全」な農産物の生産のほか、農商工連携による加工品の開発など農畜産物の高付加価値を図ります。

また、新規就農者を育成確保するほか、UJIターン者の確保・認定農業者の育成や、高齢者の農業継続のための支援を行い遊休農地の解消につとめ、耕畜連携を図りながら環境保全型農業を展開します。

連動

農作業従事者の高齢化や、農業未経験者の会員が多くなる傾向にある中で、農作業の就業先の開拓として、農作業希望会員の育成と地域農業支援に積極的に取り組みます。

また、化学肥料及び農薬の適正使用(減農薬)など環境負荷に配慮した、「環境と調和のとれた持続的な農業」の展開の実現に向け、南大隅町の協力のもと耕作放棄地の有効活用を推進します。

事業内容

(1)南大隅町担当課との打ち合わせ
年4回

(2)従事会員との打ち合わせ
年4回

(3)従事会員等への研修会、講習会の具体的内容
農業に必要な知識や、技能を習得するための研修会を実施。
生産農家での農作業体験実習を実施。
@農業機械講習(年2回)
A作物植え付け講習(年1回)
B農作業体験実習(年8回)

(4)広報活動
ホームページや、町広報誌を活用し、PR活動を実施。
@チラシを作製し、各世帯に配布(年1回)
Aふるさと祭り・地産地消フェアでPR配布。
B町広報誌に掲載(年2回)

(5)具体的業務内容
南大隅町の協力のもと耕作放棄地を整備し、従事会員への甘藷の植え付け、野菜・花苗作り、馬鈴薯の植え付け・被覆作業等の体験実習を実施することで、農作業希望会員の育成と地域農業支援に積極的に取リ組むみます。

また、農作業未経験者を受け入れやすくするため、町担当課と協力し認定農業者の活用を図ります。

子供が会員と一緒に甘藷の植え付けや収穫作業を体験する事でふれあいながら、食の大切さを学びます。

また、花苗作り・野菜苗作りを行い、学校教材として提供します。

取り組みの様子

クリックすると、取り組みの様子をご覧いただけます。

平成25年4月23日 生姜の植え付け準備